インターン生活動記 8月31日 美唄市視察(2/3)

こんにちは!ふちがみ事務所です。

現在、ふちがみ事務所では、若者と政治を結ぶNPO法人ドットジェイピーの「議員インターンシップ」プログラムに参加する、3名のインターン生とともに活動を行っています。

8月31日 は、北海道美唄市を視察しました。

美唄市は北海道の中西部に位置し、明治時代に開拓され炭鉱で栄えた地域です。札幌駅にある白色のオブジェ『妙夢』の作者、安田侃氏の出身地でもあります。現在では民間のうなぎ養殖を積極的にバックアップし、同性パートナーシップ制度を導入するなど、市民の生活に着目し地域課題に的確に対応したまちづくりを進めています。

視察の報告は3つの記事にわたって投稿します。

この記事では、美唄市役所での美唄市パートナーシップ制度レクチャー、びばいバル スキマ様での昼食の様子を紹介します。

「美唄市パートナーシップ制度」は戸籍上同性であるカップルを対象とし、届出をする二人が「互いを人生のパートナーとして、日常の生活において相互に尊重し、協力し合うことを約束した関係(パートナーシップ)」であることを、市が発行する登録証等によって証明できる制度です。誰もが個人として尊重され、住んでいて良かったと思えるまちを目指すという理念のもと制定されました。詳細はこちら

びばいバル スキマは美唄市の球団「美唄ブラックダイヤモンズ」が開業した、美唄産食材を使ったイタリアンを楽しめるお店です。「地産食材の美味しいもの、野球や球団を皆さんの日常の“隙間”にプラス出来たら。」という想いからスキマ-scheme-と名づけられました。

訪問後、インターン生がレポートを作成しました。

 

インターン生 櫨山 柚羽 さん

美唄市役所ならびに「びばいバル スキマ」様を訪問させていただきました。
美唄市役所では、パートナーシップ制度についてお話を伺いました。この制度が人口流出の防止、そして誰しもが安心して暮らせる持続可能なまちづくりを目指した取り組みであることを学びました。また、認知拡大に向けて広報誌の工夫やお花の写真を用いた啓発活動が行われており、今後は小・中学生に対する取り組みも予定されていると知り、行政のとても丁寧な姿勢が印象に残りました。制度が市民の方々に広く受け入れられ、定着している点が素晴らしいと感じました。
昼食のお時間をいただいた「びばいバル スキマ」様では、地元の無農薬野菜を使った美味しいイタリアン料理をいただき、地域の食の魅力を肌で実感することができました。
今回の視察を通じ、行政の先進的な取り組みと地域の魅力の双方を深く学ぶことができ、大変有意義な機会となりました。ありがとうございました。


インターン生のみなさん、おつかれさまでした!

今回ご協力いただいた訪問先のみなさまに改めて感謝申し上げます。