インターン生活動記 8月31日 美唄市視察 (1/3)

こんにちは!ふちがみ事務所です。

現在、ふちがみ事務所では、若者と政治を結ぶNPO法人ドットジェイピーの「議員インターンシップ」プログラムに参加する、3名のインターン生とともに活動を行っています。

8月31日 は、北海道美唄市を視察しました。

美唄市は北海道の中西部に位置し、明治時代に開拓され炭鉱で栄えた地域です。札幌駅にある白色のオブジェ『妙夢』の作者、安田侃氏の出身地でもあります。現在では民間のうなぎ養殖を積極的にバックアップし、同性パートナーシップ制度を導入するなど、市民の生活に着目し地域課題に的確に対応したまちづくりを進めています。

視察の報告は3つの記事にわたって投稿します。


この記事では株式会社 北海道びばい雪うなぎ様を訪問したときの様子を紹介します。

株式会社 北海道びばい雪うなぎは、ニホンウナギを養殖しており、雪解け水でサーバーセンターのコンピューターを冷却し、25~30℃に温まった水を養殖に利用することで生産効率のよい環境配慮型の養殖事業を行っています。現在、3棟設置されているハウス内には円形の水槽が設置されており、5mの水槽で7,000~10,000匹のウナギの養殖が計画されています。

 

訪問後、インターン生がレポートを作成しました。


インターン生 玉井 蓮太朗 さん

貴重なお話ありがとうございました。今現在、美唄にあるうなぎの養殖場の白いハウスは3棟ですがそれでも相当な量のうなぎが生産できることが凄いと思いました。鹿児島県のうなぎの生産量が圧倒的に多いと聞きましたが、ハウスを数十棟建てれば鹿児島県の次にたくさん養殖うなぎを生産できるかもしれないとのことで、道内で安く美味しいうなぎをたくさん食べられる日が楽しみです。
美唄の豊富な雪を厄介者として捉えるのではなく、冷熱エネルギーとして養殖に活用する仕組みは極めて画期的で、地域資源を見事に活かした持続可能なモデルだと感嘆いたしました。将来、北海道の地で育った美味しい「雪うなぎ」がより身近に味わえる日を心より楽しみにしております。


インターン生のみなさん、おつかれさまでした!

今回ご協力いただいた訪問先のみなさまに改めて感謝申し上げます。