北方領土対策特別委員会
ロシアとの関係は硬直状態が続いており、道としてできることも限定的ですが、8月13日のプーチン大統領が択捉島訪問したことに関し、民主・道民連合からも9/2に行われた北方領土対策特別委員会で質問しましたのでお知らせします。
質問者 鈴木仁志委員(帯広)
はじめに、「8月13 日、ロシアのプーチン大統領が択捉島を訪問しました。北方領土に
関する我が国の一貫した立場と相容れないものであり、元島民をはじめ道民の思いを踏みにじるもので、断じて容認できません。」と考えを示しました。
・在札幌ロシア連邦総領事館への働きかけについて。
8月19日に国光外務副大臣に対して、北方四島の一日も早い返還の実現に向け、毅然とした態度を示しつつ、強い意志をもって外交交渉に取り組まれるよう、強く要請。との答弁でした。
道は2022年のロシアによるウクライナ侵略に関して領事館に直接抗議しています。
・国の2027年度概算要求で19億7900万円が計上されたことについて、国への働きかけと道の取り組みについて。
必要な予算が措置されるよう、引き続き国に求めていくとともに、若年層の方々への啓発に取り組むなど機運醸成を図り、粘り強く取り組む。との答弁でした。
この予算は北方領土関係の施設改修工事と設計に関する予算で、道に対しての予算ではありませんが、施設の利用促進や施設有する市町村との連携を求めることを意図したものです。
プーチン大統領の北方領土訪問については他会派からも質問がありました。その後、道として決議を出すべきとの意見がありました。


