第1回定例会提案補正予算について思うこと

前回の投稿で、第1回定例会提案補正予算について(物価高対策など)を掲載しました。この提案について、実際のところ、専決処分は提案説明があった時点でもう変更されることはほぼありません。中には疑問符がつくものも含まれることがあります。理由としては、審議時間が十分にとれないこと、物価高対策など急を要する案件であること、予算案すべてまとめて議決するため1つだけ反対すると全部反対となってしまうなどです。なので、事前に前の定例会や委員会、知事要請などでこちらの要望を伝えておくことが必要となります。そして、たとえ変更されないとしても提案された補正予算に対して質疑で問題点や改善案を示していくことで、次回以降の改善につなげることがわたしたちの役割です。

・道民生活応援ポイントについて。アプリで5500円、郵送で5000円と差をつけるのは不公平。
・中小・小規模企業賃上げ環境整備等支援事業費について。賃上げが前提なので個人事業主やフリーランス、小規模事業者など従業員を雇っていない場合は対象から外れてしまう。これまで通り一般枠と賃上げ枠を設けるべき。
・地域公共交通事業者・運送事業者臨時支援事業費について。宅配を請け負う個人事業主等の軽トラ等、運転代行業者の車両が対象とならない。

このような点について、今後の議会で指摘し、議論していきたいと考えています。