さっぽろ雪まつり GX・脱炭素エリア 北方領土フェスティバル

インターンの学生との活動。つづいてはさっぽろ雪まつりにおける道・札幌市の取り組みの見学で、GX・脱炭素エリアと北方領土フェスティバルの2か所。

大通会場の3丁目では例年GX・脱炭素エリアが出展されています。無料休憩所の暖房は水素が利用されており、水素ストーブについて東区の土谷製作所の方から説明をいただきました。酪農に関する設備や金属加工などを行うモノづくりの会社で、この技術が水素ストーブに応用されています。燃料は水素ですので、CO₂を放出しません。いまのところは展示段階ですが、冬期間の避難所運営などにも活用できそうです。今回初となったのは株式会社トクヤマの水素化マグネシウムで、水素を圧縮して貯蔵するより軽く、安定性があり、容易に取り出すことができるとのことでした。実際に持ってみたところプラスチックよりちょっと重いくらいで、輸送・持ち運びにも利便性がありそうです。外ではFCV自動車が展示されていました。動くところを見ることはできませんでしたが、市の担当の方の案内のもと運転席に乗せてもらうことができました。

2月7日は北方領土の日ということで、大通5丁目では北方領土フェスティバルが開催されました。外務省、道、道議会、札幌市、そして元島民4世の方から思いと決意が語られ、参加したインターン生にもその概要と意義を理解してもらえたようです。わたしは北方領土対策特別委員会の副委員長として登壇し、学生も寒い中みな最後まで参加しました。