連合政令指定都市地域協議会第27回連絡会議での講演

連合政令指定都市地域協議会第27回連絡会議が5/23~24の日程で開催され、全国の政令市の連合の方が集まっています。講演の全体テーマは「札幌市における性的マイノリティへの理解促進の取り組み」ということで、このたび依頼をいただきました。

講演の1つ目は札幌市男女共同参画課より、同標題の講演。札幌市パートナーシップ宣誓制度や札幌市LGBTフレンドリー指標制度など、札幌市の取り組みについてお話しいただきました。札幌市では全国の政令市では最も早く2017年にパートナーシップ制度が導入され、昨年からは子ども含めることが可能になっています。さっぽろレインボープライドなど当事者団体の活動への協力を行っています。

講演の2つ目は私から、当事者としての話や、北海道人権施策推進基本方針の改定や、にじいろガイドブックなど道での取り組みについてお話ししました。連合では、LGBTという言葉の認知度がまだ低かった2016年にLGBTに関する統計を発表しており、併せてSOGIハラに関する啓発資料を作成しています。このことについて触れさせていただき、またこのたびのテーマとして性的マイノリティを取り上げていただいたことに感謝を述べました。

連合は「働くことを軸とする安心社会」を掲げ、働く人や生活者に立った運動や政策提言を行っており、わたしたちの暮らしを支える上で大きな役割を担っています。取り組みに敬意と感謝を申し上げます。