Qの会・北海道 新春ひな祭り座談会

クオータ制を推進する会・北海道(Qの会・北海道)国際女性デー記念イベント新春ひな祭り座談会に参加しました。クオータとはクオーター(1/4)のことではなく、割当てを意味し、クオータ制とは議会における男女間格差を是正することを目的に、女性または男女の比率を割り当てる制度のことです(内閣府)。Qの会・北海道はクオータ制の啓蒙と道民への周知、道議会の女性比率を2030年までに30%にする、道内のゼロワン議会をゼロにすることを目標としています。

Qの会には党派を超えて道議、道内市町村議が参加しました。女性だけでなく、男性議員の姿もありました。幅広い方が参加したことにとても意義があると思います。

リレートークでは昨年の自治体議員で初当選した議員の方からは、選挙や議会の中で感じたことなどが語られました。孤立対策や産後ケアなどこれまでの自身の仕事などの中で接していた課題についての議会での取り組みや、若い世代の支援者が傍聴に来たことなど、それぞれ議会に新しい風を呼び込んでいる様子がうかがえました。

私からは、トランス女性がトイレや入浴施設の利用などをめぐり激しいバッシングを受けているが、そこには多くの誤解があり、私たちはともにクオータ制を推進する仲間であることを述べました。

女性議員の割合が増えることで議論の幅が広がり、特に生活者目線の意見や、若年層やマイノリティが抱える課題などが反映されやすくなります。それはSDGsの基本理念である「だれひとり取り残さない」、道の執行方針にある「一人一人が豊かで安心して暮らし続けることができる地域を創る」と同じ方向を向く取り組みであると考えています。

 

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