北方建築総合研究所

北方建築総合研究所を訪問しました。この施設は18年前に旭川に移転設立されました。都道府県での建築試験場は北海道だけしかないそうです。建物中央をガラス張りにする、軒を伸ばして角度をつけることで効率よく採光をするほか、建物内部の気流を生んで室温を調節しているなど、随所に工夫がこらされており、一般的な庁舎と比較してエネルギーを40%削減しているとのことでした。この庁舎建築は平成15年には環境・省エネルギー建築賞国土交通大臣賞を受賞しています。

ここでは積雪・寒冷地域における建築・住まい・まちづくりの研究をしています。(下の写真1枚目)雪・風を再現する装置(風洞装置)や、(下の写真2枚目)耐火性を試験する装置などを視察しました。

このファンの向こうに風洞があります

耐火性を試験する装置

天井はガラス張りになっています

訪問

前の記事

北森カレッジ・林産試験場
事務所

次の記事

道政通信Vol.5を公開