札幌地区退職者連合東区支部定期総会
札幌地区退職者連合東区支部定期総会にお招きいただきました。
来賓の風間札退連会長からの挨拶に続き、挨拶させていただきました。高齢者の方にLGBTを受け入れてもらえるか心配だったが差別的な発言は全くなかったこと、北海道議会では人権施策推進基本方針の見直しが進められていること、いろいろな施策を進めていく上で人権はその基本であり、だれもが認められ、だれひとりおいてけぼりにならない北海道を目指したいという今後の目標をお話ししました。藤原広昭市議からは、特別養護老人ホームが足りていないこと、新幹線の残土をどうすればいいかなど、札幌の市政の課題についての話がありました。
退職者の方々にはいつもたいへんお世話になっています。期待に応えるようしっかりがんばっていきたいと思います。