第5回ふちがみ綾子道政報告会

昨日、第5回ふちがみ綾子道政報告会をホテルユキタおよびオンライン会場にて開催しました。今回も手話通訳付き、参加は無料でした。

今回は、7丁目のママなどを経営されているケンタさんとの掛け合いで進めていきました。ケンタさんは土曜日午後9時半からのSTVラジオ『Knock on the Rainbow』のパーソナリティで、これまでも収録や研修などで共演しています。ラジオ番組風なやり取りの中で、前半はこれまでの活動紹介、後半は参加者からの意見を伺う内容、そして中間部は9/26~27に開催されるさっぽろレインボープライドについての紹介(環境生活部のブース紹介など)を行いました。文字にするとライブ感が伝わらずたいへん味気ないのですが、このような内容でした。

前半

Q いちばんやりたい政策は
A パートナーシップ制度

Q いつも何している?
A 朝はラジオ体操からスタート。倫理法人会の準備で5時半スタートのこともある。その後は平日毎日8~9時に街頭演説、日中は学習会や行事等への参加、陳情への対応など、夜は会合への参加、飲み会も多い。

Q LGBT関係以外の取り組みについて
A 中小企業の支援や信託法に関することなど。

Q 信託法について
A 信託法を活用して相続や事業承継などをすることができる。円滑で自由度が高い。

Q 議会での質問数について
A 2期目の質問数は378件。多い方であるが、多ければいいというものでもない。経済や事業者支援が最も多い。次いで一次産業。

Q 一次産業について
A 農業関係者からの意見を反映する。また、学生時代に森林の研究を行っていたことから、林業に関することも取り上げている。

Q 質問項目について
A みなさんからのご意見を反映させている。中にはとてもピンポイントなものもある。例えば高齢者施設の爪切り問題など。ご意見の中でこの中にないものがあればお聞かせいただきたい。

Q 地道系の活動と奇抜系の活動に分けて紹介していく。まず地味系から。街頭演説について、みんな目の前を素通りするが?
A やることはしっかりやった上で独自なこともする。街頭演説で声をかけてくれる人は週1回程度でほとんどはスルー。そのときはそれでいい。次にどこかで会ったときに「いつもどこどこに立ってますよね」となる。

Q ご意見カードについて
A 好きなことを書いてポストに入れると、名前と住所が書いてあればわたしから必ずお返事が届くハガキ。手間がかかるし1票になるかならないかなので、だれもやらない。でも話を聞くとはこういうことだと思う。

Q 出張などの報告書について
A 視察ごとに必ずきっちり書く。すべてHPに掲載している。会派の視察などは議会事務局でも閲覧できる。視察は常任委員会、特別委員会、会派視察で年3回とそれ以外に数回。

Q 講演について
A だいたい月1回程度。ギャラは後援会の収支報告書に計上している。どちらかというと保守色の強い団体でも講話するが、話すと理解いただけることも多い。倫理法人会のみなさまにはとてもお世話になっている。

Q 次に奇抜系について。はじめに交通安全運動について。いつもネットで見ている。
A 毎週やっている。ときどきみんなでもやる。

Q 道政報告会について
A バラエティな感じでみなさんに楽しんでもらえるようにしている。

Q 来賓で呼ばれたときに最後まで居残ることについて
A いろいろな団体の行事や総会では来賓挨拶の後「来賓のみなさまはこの後公務のため退席します」と言われるが、居残る。みんなと同じ場で、同じ話を聞き、同じ課題を共有するため。

Q トレーディングカード風の名刺について
A 若い人に政治に興味を持ってもらうために作った。子どもがよろこぶ

Q 選挙期間中のマナーモードタイムについて
A 子どもがお昼寝する13~14時、帰宅してくつろいでいる19~20時は音をださないようにした。その時間は交通安全運動やごみ拾い。身内からはうけがとても悪かったが、それ以外からはとても評判がよかった。全国ニュースでも取り上げられた。

Q 地域行事に奇抜な衣装で登場することについて
A 節分のときに鬼の仮装で登場したり、盆踊りでミニの浴衣で踊ったり。ハロウィンで死神の格好をしたら「メークが下手」「ブロッコリーみたい」など子どもに不評だった。しかし、もちつき大会で再会したときに「魔女の人だ」と覚えていてくれた。

中間部

9/26~27に開催されるさっぽろレインボープライドでの今年の衣装の試作を紹介するとともに、環境生活部がブースを出展しており、各市町村でのパートナーシップ制度の導入について紹介していることについて話しました。

後半

参加者に『あなたがもし議員に立候補したらどんなことをマニフェストに掲げるか』をカードに書いてもらいました。それをボキャブラ天国風にチャートに貼り付けていくという内容です。縦軸は『テッパン』~『ユニーク』、横軸は『守り』~『攻め』となっています。何をもって守り、攻めなのかはイメージです。あまりにも実現性がないなどの場合は『ポイ』でごみ箱行きです。

例題1
議会中に議員が居眠りしていたら給料を減らす
→ユニークで攻めた内容なので『ユニコー』のエリアに貼り付ける

例題2
カジノは新千歳空港の保安検査場の向こうにつくればいい
→規模的にしょぼいことになるので『ポイ』

参加者から寄せられたマニフェストについて(一部紹介)

女性や若者が北海道を離れなくていい社会を
→『テッパン』『守り』で『マモテツ』に貼り付け

東豊線を丘珠空港へ
→『テッパン』『攻め』で『セメテツ』に貼り付け

子どもたちが安心して生きていける日本の未来を
→『テッパン』センターに貼り付け

ベテラン議員から議場の最前列に
→『ユニコ―』に貼り付け

公共施設の女子トイレの増設
→『守り』センターに貼り付け

中小企業の応援!!
→センターに貼り付け

住民ひとりひとりの個性が活きるまちづくり
→『マモテツ』に貼り付け

比較的テッパンが多く、参加された方がとても真面目にマニフェストを考えて書いたことがうかがえました。『ユニーク』『守り』の『ユニッシュ』エリアがなかったのですが、例としてエロアニメコンテンツの規制をあげました。

わたしのこれまでの活動や質問などを伝えるとともに、参加者からのご意見をお預かりするとても有意義な報告会となりました。ご参加いただいたみなさま、準備から手伝っていただいた支援者、学生・他議員事務所などドットジェイピー関係者、事務所関係者、ネットや音響関係を対応してくださった方々、北海道ろうあ連盟のみなさま、撮影のウエムラスタジオ様、ホテルユキタのみなさまに心より感謝を申し上げます。