予算特別委員会

第4回定例会では予算特別委員会のメンバーに入りました。予算特別委員会とは、意見を道政に反映する場の一つです。定例会は代表質問→一般質問→予算特別委員会(以下、予特)→知事総括(予特の最後)という流れで行われます。一問一答形式なのは毎月行われる常任・特別委員会と同じなのですが、予特は質問する時間に制限があります。

今回はGIDクリニックのこと、発達障がいがわかりにくい方(いわゆるグレーゾーンの方)の支援について、人権のこと、パートナーシップ制度のことを質問しました。私自身が大変な思いをしてきたということもあり、GIDクリニックの増設はどうしても実現したい施策のひとつです。事前の意見交換の中で道立病院・保健福祉部となんどもなんども粘り強く交渉しました。しかし「おっしゃることはとてもわかるのですが、わたしたちはとしてもできることはこれが精一杯です。どうかご理解ください。」と言われてしまってはなすすべもありません。無力さを痛感したところでした。

人権とパートナーシップ制度もLGBT当事者として取り組みたい施策です。人権は、基本方針の見直しについて、パートナーシップは道で取り組んでもらえないかという質問です。こちらも話を先に進めるのはそう簡単にはいきません。

施策に反映させるのは大変なことです。議員になりたてのころに『滴る水で岩に穴をあける如し』と先輩に言われたのを思い出しました。わたしの議員としての活動は始まったばかりです。いつかは必ず実現することを信じてがんばりたいと思います。

今回の出番は3回

できるだけ相手を見て話すようにしています

感情的になり過ぎたのはイエローカード

 

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