道内視察1日目

食と観光対策特別委員会の道内視察が12/17~19の日程で行われています。

1日目はニセコ~倶知安と仁木町。

ニセコマウンテンリゾートグランヒラフとニセコHANAZONOリゾートを視察しました。

ニセコマウンテンリゾートグランヒラフでは、東急リゾートサービスの釜江さんよりニセコ~倶知安地域の現状について詳細にお話をいただきました。宿泊客の75%が外国人で、オーストラリアからが30%、中国やシンガポールなどアジア全体で55%、近年ではアメリカやヨーロッパからの宿泊客がふえているそうです。不動産が活況で、地価は平米で48万円の場所もあり、対前年比で+70~80%はザラだとのことです。コンドミニアムの分譲が盛んで取引価格は1億円を超えるにもかかわらず、スキー帰りにふらっと立ち寄って購入する方もいる(!)のだそうです。

続いてニセコHANAZONOリゾートでは、モデルルームや建設中のホテルを視察しました。案内していただいた二反田さんの説明によると、HANAZONOエリアが他のところと違うのは『町』をつくっている、つまり、大容量の電気や飲水の水源地確保~汚水処理場の設置など様々なインフラの整備から進めていく必要があるのだそうです。開発計画は15~20年かかるとされています。建設中のホテル『パークハイヤットニセコHANAZONO』ではボルハルド総支配人に案内いただきました。ホテルは最大800名が宿泊可能で住むように暮らせるように滞在できるホテルをつくりたい、スタッフは現在3割が日本人7割が外国人ですが今後地元での雇用を進めたい、地産地消・環境への配慮にも取り組んでいく、などお話をいただきました。

写真を載せることができないのですが、杏ダイニングでは、ランチしているお客さんのほとんどが外国人でした。スタッフの半数以上が外国人なのだそうです。

仁木町ではNIKI HILLSヴィレッジを視察しました。NIKI HILLSヴィレッジはガーデンのあるワイナリーで、2014年にプロジェクトがスタートし今年7月7日グランドオープンしました。船津総支配人より、何もなかったところから開墾して杭を打って苗を植えてようやく今スタートラインに立った、これから北海道のワインの質が上がっていく、世界に通用するワインガーデンを目指したいという想いをお話しいただきました。

建設中のホテル

モデルルームは客室露天風呂付

熟成中の赤ワインの樽

NIKI HILLSヴィレッジの風景

 

活動報告

次の記事

道内視察2日目