世界一楽しいゴミ拾い

モエレ沼芸術花火の翌日、会場で『世界一楽しいゴミ拾い』が行われました。学生、親子連れ、高齢者、車椅子の方などおよそ1000人が参加しました。世界一楽しいとはどういうことかというと、会場内のゴミの下に宝物が隠されているとのことでした。わたしたちの担当は公園の駐車場や外周。同じグループの中に「山菜取りみたいだねえ」と話す高齢者の方もいて、楽しいゴミ拾いとなりました。

糸川実行委員長の挨拶

ららつー時代お世話になった佐藤直樹さん